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カンボジア国防省は26日、中国から16トンの医療品を受け取った。

3月下旬にも中国はカンボジアの医療チームの感染対策を支援するため、同国に医療チームを派遣していた。

プノンペン国際空港で行われた引き渡し式で、プノンペンの軍人病院であるPreah Ket Mealea病院のGeneral Ly Sovan氏は、中国の継続的な人道支援は、カンボジアの軍医の緊急事態への準備と対応の改善に大きく貢献していると述べた。

また、Sovan氏は、Preah Ket Mealea病院は、3月下旬に中国から必要な診断機器を備えた新型コロナウイルス診断検査室の設置の支援を受けたと話した。

この支援では、中国での新型コロナウイルスの感染拡大が抑制された後に、中国がカンボジアに2トンの医療品を提供し、医療チームを派遣していた。

Sovan氏はPreah Ket Mealea病院には新型コロナウイルス患者を受け入れるための病棟を準備していると話した。

「新型コロナウイルス感染患者の受け入れ用の病棟には60部屋があり、最大120人の患者を収容できる。また、病棟は中国の医療基準に則っている。」とSovan氏は続けた。

Sovan氏によると、先週、軍医師はウドーミアンチェイ州で340人から検体を採取し、検査を行なったという。この検査では新たな感染者は確認されていない。